食戟のソーマ293話のネタバレと考察!

食戟のソーマ292話のあらすじ

遠月学園の料理人たちは自身の料理を深く究めつつあり、それが裏の料理人やブックマンたちが言う「異能」に近い次元まで届いていると元学園長の仙左衛門は言います。

司の会得したグレーターを用いた「剣技」は食材とより深く対話するためのものであり、ノワール達にも引けを取るものではありませんでした。

対して恵は諸外国を巡り、美味しさを増大させるアレンジの能力「魅せる料理」を習得ていました。

更にアルディーニも大会そのものに文句を言いながらも器具ケースへと手を伸ばします。

「俺も“裏”の方々ほどではないが、少し変わった道具を持っているのでね―――」

そこから取り出したのは彼のメッザルーナでした。

その後、舞台はバトルフロアと呼ばれる観客に囲まれた調理場に移ります。

赤コーナーから現れたのはノワールであるサージェ。

そして、青コーナーから現れたのはソーマでした。

「何者なのだ・・・貴様は・・・!?見せてみよ!!貴様の「異能」を!!!」

「・・・異能。異能ねえ・・・」

ソーマのそのセリフとともに調理開始のコングが鳴ります。

食戟のソーマ293話のあらすじ

ソーマに対し、サージェは認めないという強い意志がありました。

学園でソーマを倒した裏の料理人、朝陽はサージェにとって軍の司令官の様な存在であり、彼の見立てが間違っているはずがないという強い信仰心がありました。

「貴様は雑魚でなくてはならんのだ!!せいぜいこの試合・・・私に足掻いてみろ!!」

そこで対戦内容の発表が流れます。今回のお題は「クリスマスパーティを盛り上げるケーキ」でした。

予想外のお題に困惑する観客たち。

実際、菓子作りは一度専門的に学ばなければ一級の品など出せないような難しいお題でした。

サージェに菓子作りの経験があるかと聞かれ、本格的にやったことはないというソーマ。

「そこが違うのだ。“表”の連中と我々とではなァ。ここからが真の兵装料理だ!!!」
前回同様にチェーンソーを取り出すサージェ。

それを卵白とグラニュー糖を混ぜたボウルに突っ込み、自分の筋力だけできめの細やかなメレンゲを作っていきます。

次に取り出したハンマーでチョコレートを粉砕し、オーブンの中に薄いパイ生地を入れた後、爆破装置で発破していきます!

中から出てきたのはその過程からは想像もつかないような上品なケーキでした。

そのケーキには細かくチョコチップが散りばめられており、爆破装置を用いることで溶かすことなく仕込んだと言います。

「喩えるならそう・・・まさしく―――わ~い!とっても美味しくて素敵な戦場のメリークリスマスだ~~~!!!」

ブックマンたちも満足する品に、サージェはソーマに「異能」を使って対抗してみろと言います。

「俺もいっちょイカした道具使ってケーキ作んなきゃな~。俺も持ってるんすよ、チェーンソーなら・・・!」

ソーマがポケットから取り出したのはアイスクリームの木製のスプーンでした。

以上が今週号の内容です!

食戟のソーマ293話の感想と考察

今週号はサージェの兵装料理の回で、十分にその凄さが見れたと思います!

クリスマスケーキは作中の時間ではなく、現実の季節に合わせたお題だと思われます。

作中で「というか今8月だぞ!」とブーイングが小さくあるのが面白かったです(笑)

来週号は、最後にソーマが取り出したスプーンがどこで役に立つのかが見どころかと思われます!