火ノ丸相撲 222話のネタバレと考察!横綱相撲はぶれない!鬼丸の答えとは?

火ノ丸相撲222話のネタバレと考察!

火ノ丸相撲 第221話のおさらい&みどころ

久世の考える横綱相撲とは、絶対の型で強者としての格の違いを見せつけるという事。

そして、火ノ丸とのこの戦いでもそれを実行しました。

鬼丸の張り手にも動じず、草薙は自分の相撲をします。

「横殴りの張り手。暴力的で品のない手だ・・・。君はこの相撲で横綱になると・・・?」

更に、八艘跳び。横に高く飛び気をてらいますが、それも無駄に終わります。

「横綱が宙を跳ねるなよ・・・潮君・・・。風にたゆたう根無し草に注連縄(しめなわ)は巻けないぞ」

横に高く飛んだものの、その右肩を押さえつけられ地面へと戻されます。

草薙には人にどういわれようと大和国になる、そう決め火ノ丸を置き去りにするという決心がついていたのです。

その瞬間、火ノ丸のぶちかましが決まります。圧倒的体格差であるにも拘らず、草薙は大きく後方へと押されます。

「何か勘違いしてねぇか?久世・・・。ワシの横綱相撲はもう始まっとるぞ―――。この相撲でワシはお前を超え、横綱になる!」

火ノ丸相撲222話のネタバレ

草薙を吹き飛ばし、鬼のような気配を創り出す鬼丸。

そのまま正面からぶつかるも、草薙は力負けし押されていきます。立ち合いこそ互角だったものの、草薙の腰が高くなり劣勢を強いられます。

「鬼丸の畳みかけるような奇手の連続、その対応に追われ知らず知らずのうちに草薙の重心は上がっていた。

小兵でありながら、大きな相撲を取る。鬼丸だからこそ生じる技の振れ幅・・・。

小兵としての強さをあえて推し進めたことで、攻めの緩急がさらに増し、真っ向勝負の威力も増した!」

鬼丸が小さい体のままで、生き続けるには拘りを変える必要がありました。

「可能性を広げろ・・・今までよりも更に・・・大丈夫・・・もう見失わねぇ。しっかり見据えろ。目指す場所は変わらねぇ」

自分にできることを模索する火ノ丸の目に映ったのはかつての仲間たちの練習風景でした。

「道は一つじゃない。それは一見遠回りに見えるかもしれねぇが・・・敬意と覚悟で切り開いたその道は、目指した先へと続いとるとみんなが教えてくれたから・・・」

更に右上手を仕掛ける草薙に今度は左足をかけて止める鬼丸。

さらに掛け張り手の連撃を当てていきます。その瞬間。

張り手の隙間から草薙の右手が鬼丸を捕らえます。

「強い・・・君が強いことが・・・嬉しいんだ・・・!!」

鬼丸への落胆から一転、彼の強さを見た草薙は自身も全力で相対し、右上手を掴みます。

警戒していた右を取られ、互いに回しを引いて胸が合う状態になる鬼丸と草薙。

草薙の右上手と同様に、鬼丸の右下手も入っていました。それは両者必殺の間合い。

「見せてみろよ―――君たちはどんな神になる?」

刃皇が改めてこう問いかけたところで今週は終わっています!

火ノ丸相撲222話の感想と考察

今週の火ノ丸相撲は草薙との勝負の中、鬼丸にとっての横綱相撲とは何かを見せつける回となっています!

小兵と笑われるも、鬼丸は真っ向勝負をを諦めず、奇手や張り手も絡ませながらの真っ向勝負を選択したのでした。

自身の真っすぐな力を更に極めるために相撲部のみんなの技を取り入れる。

正に少年漫画の王道の戦い方だと思います!

来週は鬼丸が必殺技である「鬼車」を、怪我を乗り越え打てるかどうかというところがポイントの回になってくると思われます!